2021年08月24日
二回目の手術の為静岡へ
二回目の手術の為静岡へ今度は使える様になるといいなと手を見てつぶやいた記憶が。病院のベットで手術の始まる時間を待つまたあの痛さが、、怖さで震えていた覚え、同じ部屋にいた女の子が手術が始まったら大きな声で泣いて暴れると全身麻酔をしてく眠らしてくれるから暴れるといいよ、本当でした看護婦さん達が押さえていたけど押さえきれずに麻酔を。
そんな記憶が。今まで局部麻酔でしたので注射の針が周りを何回もさすので物凄く痛かったです。
この後、同じ部屋の人はみんな大人ばかりで、手術後も何日かで歩けるのでトコトコと、外を見ると同じ位の子供達が隣の建物の広場に大勢遊んでいました、すぐに仲間入り退院するまでの間退屈しないですみました。一年後又この子達と再会します、この小さな仲間と共に生活するようになります。
今日もヒリヒリ痛みます、お疲れさん右手をさすって。。
Posted by あき at 19:11│Comments(1)
│遠い記憶
この記事へのコメント
あきさん、大変な思いをされて…こうした文からも痛みが感じられる気がします。
何十年も前の医療では痛みは抑えきれなかったでしょうね。
手の甲、注射されるだけでも痛いのに(T ^ T)
そんな思いをされても正しく真っ直ぐに生きてこられたというのは、お母様の力が大きかったのでは無いですか?
母の鏡、素晴らしい慈愛に満ちた方ですね。
その思いを素直に心に留められたあきさんもすばらしいと思います。
何十年も前の医療では痛みは抑えきれなかったでしょうね。
手の甲、注射されるだけでも痛いのに(T ^ T)
そんな思いをされても正しく真っ直ぐに生きてこられたというのは、お母様の力が大きかったのでは無いですか?
母の鏡、素晴らしい慈愛に満ちた方ですね。
その思いを素直に心に留められたあきさんもすばらしいと思います。
Posted by 吾亦紅(われもこう)
at 2021年08月24日 22:35
