2019年02月14日

記憶(2)

記憶(2)

自分の体がみんなと違うのに気がついた記憶はいつなのか思い出さない。
小学2年か3年生位かな、いつも学校行く時は右手首には布でできている袋で母親がかぶせていた。3月10日の東京大空襲のやけどで右腕の甲はなくなり手のひらだけがあります、たぶん不憫に思い母心で隠したのですね。本人は物心知いたときにはこの状態でしたので、何とも思いませんでした。戦争がなければ、、母が何時も嘆いていた記憶があります。
学校で好奇心の目で見られたことは確かです。無理やりかぶせていた布を外されそうになったりね。一番いやだったことは今の子供たちはこんな歌は知らないと思います。
ドレミちゃん耳なし、眼は片眼、頭の頭のよこちょに禿がある、こんな歌が聞こえると本当に嫌でした。自分の替え歌にしか思えなかったです、自分の頭には半分やけどで禿げています、耳も少。ししか残っていません、眼だけが正常なだけ少しは救われていました。
周りは正常な子供たちだけなのに。
いまでもさびしい記憶が、みんなと遊んでいる時に左だけなので両手を使う遊びができなかったことが。鉄棒や、なわとび、竹馬が、みんなは楽しそうに遊んでいるのを見ているだけでした。このあたりからです、どうし自分だけこんな手や頭なんだろう不便だなと。
5年生の時進展が。次回


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Posted by あき at 20:53│Comments(0)遠い記憶
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