2021年08月30日
寂しさ感じる秋
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今日蝉の声も寂しそうにきこえました。今この時間秋の虫の声8月もあすで終わり、日の暮れるのも早くなりました。
コロナ戦争もまだまだ続きそうです。姿なき最近との戦い嫌な記憶を残さないように。
(傷跡)
火の粉を夢中で払いながら、火の海から避難場所を探していた自分の着ている物も燃えて来て、背中でアチチと声で振り向くとおぶさっていた昭夫のちゃんちゃんこがはダルマに
夢中で手で燃えている火を消し止めたが。母も手にやけどを負いながら。。
こんな話を、良くしてくれました。火の海からどうして逃れられたのか、
こんな話を思い振り返ると。
傷ついて何もかもなくなくなり。育ててくれた母、沼津にいたのに、どうしてこの時東京に行ったのか聞いてやれば良かったのに、何か事情があったと思います。
母との会話が男のせいか、少なかったです後悔しています。
この後母の故郷の沼津に戻り無一文体一つからの生活、小さい自分は無頓着に母親に。。
母この時20歳台こんな見にくくなった子を捨てて一人になっていたら、これからの生活をもっと楽に出来たのに。
母との会話もあまり記憶にないですが。次回. 文章に 誤字などあると思いますが、大目にみてください。あき。
今日蝉の声も寂しそうにきこえました。今この時間秋の虫の声8月もあすで終わり、日の暮れるのも早くなりました。
コロナ戦争もまだまだ続きそうです。姿なき最近との戦い嫌な記憶を残さないように。
(傷跡)
火の粉を夢中で払いながら、火の海から避難場所を探していた自分の着ている物も燃えて来て、背中でアチチと声で振り向くとおぶさっていた昭夫のちゃんちゃんこがはダルマに
夢中で手で燃えている火を消し止めたが。母も手にやけどを負いながら。。
こんな話を、良くしてくれました。火の海からどうして逃れられたのか、
こんな話を思い振り返ると。
傷ついて何もかもなくなくなり。育ててくれた母、沼津にいたのに、どうしてこの時東京に行ったのか聞いてやれば良かったのに、何か事情があったと思います。
母との会話が男のせいか、少なかったです後悔しています。
この後母の故郷の沼津に戻り無一文体一つからの生活、小さい自分は無頓着に母親に。。
母この時20歳台こんな見にくくなった子を捨てて一人になっていたら、これからの生活をもっと楽に出来たのに。
母との会話もあまり記憶にないですが。次回. 文章に 誤字などあると思いますが、大目にみてください。あき。
Posted by あき at 19:39│Comments(0)
│遠い記憶