2014年02月17日
トコロボの誕生第1章その1
トコロボの誕生第1章 の1
2010年
あき(トコロボ達の製作者)は、
富士山のふもとにある製材加工会社に木材を調達に訪れる、広い工場には山積みしてある木材、その奥には
大きな加工現場、敷地の広さと加工工場の大きさに圧倒される、加工された角材は綺麗にされて、出荷を待つている、
おなじ、一本の木で、きれいに加工されて、家の柱として生まれ変わり華やかに旅立って行く姿をいつも見つめて、
余りの木は、寂しそうにいつもみつめているばかり、僕たちもいつかは、何か製品になり旅立ちたいなと、
その時、あきさんと目が合いました。
あきさんは、何かを感じた見たいに、僕たちの方を、じぃっとみつめて、、 続く
あり日のトコロボ
2010年
あき(トコロボ達の製作者)は、
富士山のふもとにある製材加工会社に木材を調達に訪れる、広い工場には山積みしてある木材、その奥には
大きな加工現場、敷地の広さと加工工場の大きさに圧倒される、加工された角材は綺麗にされて、出荷を待つている、
おなじ、一本の木で、きれいに加工されて、家の柱として生まれ変わり華やかに旅立って行く姿をいつも見つめて、
余りの木は、寂しそうにいつもみつめているばかり、僕たちもいつかは、何か製品になり旅立ちたいなと、
その時、あきさんと目が合いました。
あきさんは、何かを感じた見たいに、僕たちの方を、じぃっとみつめて、、 続く
あり日のトコロボ
Posted by あき at 21:23│Comments(0)
│物語